泣けもするしお菓子も作れる絵本たち(とある絵本探してます)
国産ファンタジー小説好き、思う存分読みたい(T_T)
今週のお題「好きな小説」
わー、読書好きにはたまらないお題ですね。
私はファンタジー小説が大好きです。
更に言えば、日本文学としてのファンタジー小説が好きです。
映画に例えるなら、ディズニーより、ハリーポッターより、ジブリ映画が好き、と言ったら伝わるでしょうか。
海外の作品は、その文化圏で生まれ育った人が共有する文化や風習や価値観がベースにあるので、日本の文化しか知らない私からすると、どうしてもついて行けない部分が出てきます。
例えば、作中の人物が「AだからBだな!」「そうだな!」ってなっていても、読んでいる私は「AならCじゃないの?なんで?」となる、ということが結構あります。
その点、作者が日本文化をベースに持っていると、蟲と生存競争してようと、空から女の子が降ってこようと、箒にまたがって配達屋をやっていようと、明らかに異文化の世界の物語でも、登場人物が日本人に理解できる価値観で動くので、違和感なく浸れるんですよね。
前置きが長くなりましたが、好きな作品についてはすでに書いているので引用しておきます。
ここ最近は小説の感想を書けていないですが、余裕ができたら書いていきたいです。
というか、忙しくて全然小説を読めていないので、ファンタジー小説を読みたいです…。
十二国記(小野不由美)の最新刊「白銀の墟 玄の月 」も、「守り人」シリーズ(上橋菜穂子)の最新外伝「風と行く者」もまだ読めていなくて。


新刊を待っているシリーズもあります。
図書館の魔女(高田大介)の新刊「霆ける塔(はたたけるとう)」と、東京レイヴンズ(あざの耕平)の新刊もよろしくお願いします。
カーリー(高殿円)の新刊も、死ぬまで待ってるので…!
ちょっと毛色が違うところでは、電子書籍化を待っている作品もあります。
マルタ・サギーは探偵ですか?(野梨原花南)の私家版、そして冴木忍作品の電子書籍化を是非…!
冴木忍作品はどれも素晴らしいのに、紙の書籍は手に入りにくいし、電子書籍化もされないしで、布教できないのがファンとして辛い…(T_T)
ファンタジー小説の文章を味わう
私にとって、読書は味わうもの。
設定やキャラクターやストーリーももちろん大切だけど、文章そのものの美しさ、テンポのよさ、統一された世界観が好きです。
私が、マンガやアニメやドラマではなく、小説を読むことを趣味にしているのは、まさにそこ、だと思っています。文章を味わえるのは小説だけだから。
ファンタジーの文章を味わう
私は小説の中でもファンタジー小説が好きです。現実を離れ、想像の力をめいっぱい駆使して、物語を楽しむことができる。
ここで私にとって大切なのが、文章です。
ファンタジーは、多くの作品は現代日本を舞台としておらず、別の時代、別の国、別の世界で展開されます。当然、その物語の登場人物たちが現代日本語で話しているはずはなく、著者による現代日本語訳が行われた、ある意味「翻訳本」だと思って読んでいます。
続きを読む冴木忍作品を電子書籍化してほしい(「天高く、雲は流れ」を添えて)
特に好きなのは、
・風の歌 星の道(角川スニーカー文庫)
・空みて歩こう(角川スニーカー文庫)
・〈卵王子〉カイルロッドの苦難(富士見ファンタジア文庫)
・天高く、雲は流れ(富士見ファンタジア文庫)
など。(Amazonの1巻にリンク)
登場人物たちが、みんな泥臭く悩みながら生きていて、主人公たちも弱さや醜さやずるさを持っているし、悪役たちも彼らなりの悩みやコンプレックスや主義があって、正義の味方や悪役なんて一面的なものなんかでは決してない。
違う方向から見たら、同じ人物の同じ行動でも全然違って見えるという多面性もあって、物語と登場人物たちの深さ、人間らしさに驚いた衝撃を今でも覚えています。
冴木忍作品を電子書籍で読ませて!
そんな、素晴らしいストーリーテラーである冴木忍さんの作品には、現時点で電子化されているものがほぼありません。
手元にある文庫がボロボロになっている私の場合、もしくは実家用と自宅用と布教用を揃えたくなった私の場合、中古で買うしかない状況なのです。
もちろん、紙の書籍で再版や、別のレーベルに移籍でもいいんですが、気軽に読める電子書籍でも冴木忍作品を読みたい!
誰に言えばいいものなのかよくわかっていませんが、「冴木忍作品を電子書籍で読ませてくれ!買わせてくれ!」という思いが溢れたので、ここで叫んでおきます。
冴木忍作品はいいぞ!
そして冴木忍作品をまだ読んだことのないあなた、中古で手に入れてでも是非読んで欲しい。
途中途中に号泣展開が待っていることが多いですが、全体的には笑って考えさせられる珍道中が楽しめます。
特に「天高く、雲は流れ」は挿絵の森山大輔さんの美麗イラスト山盛りなので!カラーもモノクロもたくさんあります。
まずは美麗な表紙を眺めてみてください。

体術や武器を使った戦闘も多いので、森山さんによる美しく流麗なバトルシーンをたっぷり堪能できます。
美少女、イケメンはもちろん、幼児からオッサンまで、個性的なキャラクターが幅広く取り揃えられています!(笑)
以上、冴木忍ファンが一人でも増えることを願って。
私の好きなファンタジー小説(国内)
名刺代わりの、という有名なタグがありますが、どうにも私は特定の数に絞るのが苦手なようで、自己紹介代わりに好きなファンタジー小説をずらっと並べさせてください。
ほぼファンタジー小説しか読まないので、好きな小説=ファンタジー小説です。
<一般書>
・図書館の魔女シリーズ(高田大介)
・守り人シリーズ(上橋菜穂子)
・十二国記シリーズ(小野不由美)
・図書館戦争シリーズ(有川浩)
・霧のむこうのふしぎな町(柏葉幸子)
<ライトノベル>
・デルフィニア戦記(茅田砂胡)
・翼の帰る処 (妹尾ゆふ子)
・Dクラッカーズ(あざの耕平)
・ストレイト・ジャケット(榊一郎)
・マルタ・サギーは探偵ですか?(野梨原花南)
・一つの大陸の物語シリーズ(時雨沢恵一)
・キーリ(壁井ユカコ)
・封仙娘娘追宝録(ろくごまるに)
・風の歌星の道(冴木忍)
・〈卵王子〉カイルロッドの苦難(冴木忍)
・天高く、雲は流れ(冴木忍)
・カーリー(高殿円)
<少女小説>
・伯爵と妖精シリーズ(谷瑞恵)
・(仮)花嫁のやんごとなき事情(夕鷺かのう)
・鳥籠の王女と教育係(響野夏菜)
<Web小説(全年齢)>
※書籍化した作品も含む
・忘却聖女 (守野伊音)
・ある貴族令嬢の五度目の正直 (藍野ナナカ)
・占い師には花騎士の恋心が見えています (Mikura)
<Web小説(R18)>
・紡ぐ糸が金色になる秘密シリーズ(TL・BL)(本山紫蘇子)
・箱庭の子どもシリーズ(BL)(真木もぐ)
一部、世代がバレバレな作品もありますが(笑)
ファンタジー小説好き、考察好きの方々と、好きな作品語りを共有できれば嬉しいなと思っています。